限定車「Jeep® Renegade Safety Edition」を発売

2018年9月6日
Jeep
  • 上級グレードに採用されている数多くの安全装備を搭載
  • 安全装備の充実を図りながらも、お求めやすい価格を実現
  • ボディカラーに、ソーラーイエローを含む4色設定

FCAジャパン株式会社(本社:東京都港区、社長:ポンタス・ヘグストロム)は、「Jeep® Renegade Longitude(ジープ・レネゲード・ロンジチュード)」の安全装備をさらに充実させた限定車「Renegade Safety Edition(セーフティ・エディション)」を、9月15日(土)より全国のジープ正規ディーラーを通じて200台限定で販売します。

ジープ伝統のデザインや走行性能を、都会的かつコンパクトなボディで実現したスモールSUV「レネゲード」。当限定車は、上級グレード「リミテッド」に装着されている安全装備の多くを搭載したモデルです。車線から逸脱しそうになった際、警告ランプと振動によりドライバーに注意を促すLaneSense™車線逸脱警報プラスや、前方の車両に急接近した際に、ドライバーに対する警告とともにブレーキアシストするクラッシュミティゲーション付前面衝突警報、周囲が暗くなると自動でライトを点灯するオートヘッドライト、雨量感知機能ワイパーを特別装備し、さらなる「安心」をお届けする一台となっています。

外装色には、際立つデザインのレネゲードに似合うカラフルな4色を設定。ソーラーイエローは、これまでベースモデルのロンジチュードに設定の無かった限定モデル専用のボディカラーです。

これらの安全装備を搭載しながらも、価格はベースモデルに比して110,000円高の、3,100,000円としており、大変お求めやすい限定車となっています。

車両概要

【モデル名】

Jeep® Renegade Safety Edition

(ジープ・レネゲード・セーフティエディション)

【販売台数】

限定200台

【ボディカラー】

アルパインホワイトC/C〔内装ブラック〕(80台)

アンヴィルC/C〔内装ブラック〕(80台)

オハマオレンジC/C〔内装ブラック〕(20台)

ソーラーイエローC/C〔内装ブラック〕(20台)

【特別装備】

LaneSense™車線逸脱警報プラス

前面衝突警報(クラッシュミティゲーション付)

オートヘッドライト

雨量感知機能ワイパー

【パワートレイン】

直列4気筒マルチエア16バルブインタークーラー付ターボ

排気量:1,368cc

燃費(JC08モード):15.5km/ℓ

最高出力:103kW(140ps)/5,000 rpm [ECE]

最大トルク:230N・m(23.5kg・m)/1,750 rpm [ECE]

トランスミッション:6速乾式デュアルクラッチオートマチック

駆動方式:前2輪駆動

ハンドル位置:右

【メーカー希望小売価格】

3,100,000円 [税抜2,870,371円]

 ※商品サイト: https://www.jeep-japan.com/special_models/renegade-safety.html

以上