FCAジャパン、2017通年で過去最高の販売台数を達成

2018年2月1日
Corporate

FCAジャパンの2017暦年の合計販売台数は21,938台に達し、年間最多の登録台数を記録しました。前年比では外国メーカー車市場全体の前年比(3.7%増)約2倍の7.3%増加となり、過去8年間で7回目のプラス成長となります。好調の背景には、アルファ ロメオ、フィアット、ジープ、アバルトの各ブランドでそれぞれ商品の充実を図ったことと、ブランドの訴求力を高めるディーラーの再編が販売を後押ししたことが挙げられます。

ジープは2017年に前年実績を7.6%上回り、年間販売台数が初めて10,000台を突破しました。ジープのアイコン「ラングラー」、スモール SUVの「レネゲード」、フラッグシップモデルの「グランドチェロキー」の3モデルが過去最高を達成するなど順調に推移。2017年12月に発売した新型「コンパス」も好調なスタートを切ったことが販売増の要因に挙げられます。また、新しいコーポレート・アイデンティティ(CI)を含めた正規販売ネットワークの全面アップグレードもブランド強化に寄与しました。2016年10月に第1号店が完成した新CI店舗の数は、2018年2月2日時点で全73拠点中32店舗にまで増え、リニューアル計画は順調に進んでいます。

フィアット/アバルトも、好調な販売を維持しました。アバルトについては前年比43%の大幅増を達成し、正規販売チャネルとして過去最高の販売台数に達しました。2017年2月にマイナーチェンジしたアバルトの中核モデル「595」シリーズと、2016年10月に販売を開始した「124 スパイダー」の販売が好調なことに加え、2016年7月にフィアット/アバルトの正規販売チャネルを統合したことによる顧客層の拡大が好調の要因として挙げられます。

アルファ ロメオも前年実績を上回りました。2017年はフラッグシップモデルの新型車「ジュリア」を投入し、同時に販売チャネルの専売化を加速させるなど多くの話題を集めました。ジュリア取り扱いアルファ ロメオ正規販売店の数は2018年2月2日時点で47拠点となっています。

2018年からジープ正規販売店は日本初のSUV専売チャネルとして全国に展開し、新CIを取り入れたジープ販売店のリニューアルを継続しながら、さらなる販売増を目指します。

以上