Alfa Romeo Stelvio(アルファロメオ・ステルヴィオ)
「#ターニングポイント」キャンペーンスタート
ビアンキとのコラボにより、ステルヴィオ峠を巡るツアーにご招待

2018年5月9日
Alfa Romeo
  • 6月25日のアルファロメオ・ステルヴィオ発表に向け「#ターニングポイント」キャンペーンスタート
  • 第1弾として、北京五輪日本代表で元プロ・ロードレーサー宮澤崇史氏の「ターニングポイント・ストーリー」コンテンツを発信
  • イタリア自転車ブランド「ビアンキ」とのコラボレーションにより、ステルヴィオ峠を巡るツアーに抽選で1組2名様をご招待

FCAジャパン株式会社(本社:東京都港区、社長:ポンタス・ヘグストロム)は、5月10日より、6月25日のAlfa Romeo Stelvio(アルファロメオ・ステルヴィオ)発表に向けて「#ターニングポイント」キャンペーンをスタートし、特設サイトをオープンしました。ステルヴィオはブランド初の本格SUVであり、あらゆる路面で抜群の安定性を発揮しながらも、スポーツセダン「ジュリア」から優れたハンドリング性能と操縦安定性を受け継ぎ、アルファロメオの名に恥じない走行性能を実現しています。

48のヘアピンカーブを有するステルヴィオ峠に由来するモデル名、卓越したハンドリング性能、そしてSUV発売というアルファロメオにとっての歴史的転換点という視点から、FCAジャパンは、ステルヴィオのマーケティングコミュニケーションコンセプトとして「#ターニングポイント」を定義として掲げました。アルファロメオは、ステルヴィオとの出会いがお客様の新たなターニングポイントとなることを願い、さまざまなコンテンツを提供していきます。

その第1弾として、北京五輪日本代表で元プロ・ロードレーサーである宮澤崇史氏の「ターニングポイントストーリー」コンテンツをお届けします。オリンピック出場、日本チャンピオン、アジアチャンピオン獲得など数々の快挙を成し遂げ、日本の自転車史に輝かしい功績を残した宮澤氏のターニングポイントに迫ります。

同時に、アルファロメオと同じイタリア・ミラノで1885年に創業した世界最古の自転車ブランド「ビアンキ」とのコラボレーションを実現しました。ビアンキは、ロードバイクからマウンテンバイク、クロスバイクなどの自転車を開発し、自転車競技においても世界のさまざまなレースでタイトルを獲得しています。このコラボレーションにより、アルファロメオ・ステルヴィオの車名の由来となったステルヴィオ峠を宮澤崇史氏と共に巡るサイクリングやアルファロメオ歴史博物館、ビアンキ本社を訪問するツアーを実施。抽選で1組2名様にプレゼントします。

コンテンツの更新は特設サイトにて随時公開していきます。また同サイトでは、プロダクトムービーや車輌概要も公開中です。

 

 

北京五輪日本代表、リオモ・ベルマーレ・レーシングチーム監督 宮澤崇史氏
宮澤崇史氏は、10代の頃からイタリアのチームで経験を積んだ元プロ・ロードレーサー。2001年に母に肝臓の一部を生体移植で提供し、その手術のハンディキャップから成績不振で戦力外通告を受けるも、その後フランスで独自のトレーニングを実施し復活。オリンピック出場、日本チャンピオン、アジアチャンピオン獲得、UCIワールドチームで活躍するなど快挙を成し遂げ、日本の自転車史に輝かしい功績を残しました。

 

アルファロメオ・ステルヴィオ特設サイト
高みを目指す人たちの「ターニングポイントストーリー」コンテンツやプロダクトムービー、アルファロメオならではのSUVであるステルヴィオの特徴などを公開中。コンテンツは随時更新予定です。(http://www.alfaromeo-jp.com/models/stelvio/
*販売に関する詳細は6月25日に発表いたします。

 

ビアンキコラボレーションキャンペーンサイト
自転車ロードレースの歴史に名を刻むステルヴィオ峠を宮澤崇史さんと一緒にロードバイクで挑む。このロマン溢れるイタリアツアーに抽選で1組2名様をご招待します。また、ビアンキロードバイクなどのプレゼントをご用意しています。奮ってご応募ください。詳細はキャンペーンサイトをご覧ください。(http://www.alfaromeo-jp.com/models/stelvio/campaign/bianchi/

 

Stelvioブック リクエスト
アルファロメオ・ステルヴィオをより深く知りたい方に「Stelvioブック」をお送りします。ステルヴィオの魅力をご堪能ください。(http://fiat-request.5639.jp/alfa_inline/catalog_s.php